竹富島交通

お家にヤールー(家守)が来た♪(苦手な方はスルーしてくださいね)

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約3分

観光案内

バス利用案内

(運行経路)
港>集落・ビーチ
集落>ビーチ・港
ビーチ>集落・港
港>カイジ浜>コンドイビーチ>集落散策>港
の順で運行
  • 路線バス

    お一人様料金

  • ¥300/ 大人1名

    消費税込み

  • 小人¥150/1名
  • 幼児¥0/1名
  • 定員10名/1台
  • 港出発以外は完全予約制
  • お申し込み
  • 定期バス観光

    お一人様料金

  • ¥1,800/大人1名

    消費税込み

  • 小人¥900/1名
  • 幼児¥0/1名
  • 定員20名/1台
  • 水牛車観光無し
  • お申し込み

竹富島

北緯24度線上に浮かぶ島々で成り立つ竹富町

沖縄本島から南西に約450kmの八重山諸島のひとつ
八重山諸島の中心地である石垣島から高速船で約10分と一番近くにある離島
島の人口は世帯数2,557戸4,228人(男2,222 女2,006人)(令和6年10月末)、面積は334.4平方km
美しい砂浜はもちろん
赤瓦屋根の集落や白砂が敷き詰められた路地
のんびりと移動する水牛車
サンゴが積み上げられた石垣
島いっぱいに咲き誇る原色の花々
沖縄の古き良き原風景に触れることができる島

01日の観光客数(約)
0満足度
0円(石垣島から竹富島までの運賃)
02023年の観光客数(約)

トップ画像は得意の苦手な人用です(本文とは全く関係ありません・笑)

今回はヤモリ(ヤールー)がメインのお話です♪

苦手な方は見ないで下さいね^^;

 

 

 

 

休日前の仕事帰り・・

 

マンションの階段を登っている(エレベーター付き5Fなんですが頑張って歩いてます)と

白っぽい何かが、のそのそと歩いています

 

ヤモリくんでした♪

 

手に乗せても慌てて逃げるわけでもなく、のそのそと歩いています

少し弱っている感じがしたのでお家につれて帰りました^^

 

部屋にある観葉植物の葉っぱに乗せて暫く様子を観察することに

まだ大人になりきれていない感じの子ですね

少しやせてる感じもするのでご飯にありつけてないんでしょうか・・

 

葉を移動してるみたいですが・・

ほぼ同じ格好でジーッとしていて葉から下りる気配がありません

 

あ・・

ちなみに画像は時系列になっていません・・

夜なのに外が明るいとかは気にしないで下さい^^;

 

で、眼を離した瞬間(というか何時間後)に

向きが変わったりしていましたが

葉から降りる気配はありません

 

お腹もすいてるだろうから葉に水を垂らしてあげてりしました

米も食べるかなと置いてみたのですが食べてくれませんでした(さすがに無理かな・・)

 

で、人間は夜お出かけして

気持ちよくよって帰ってきて(笑)もそのまんま・・

 

ヤモリくんただいまぁ~

美味しいもの食べてきたよ~

 

と声をかけると・・

ん?(ワシにはないんかい?)

 

って感じで

少し首が上がりました(笑)

 

目の前に米があるんですけどね・・

 

で、たまに落っこちそうになり

戻してあげたりしました

手間がかかる子です(笑)

 

それでもだんだんと行動範囲が広がり

鉢植え近くまで降りてきました

 

そして・・

水(?)を飲み始めました

 

やっぱりお腹がすいているんでしょうねぇ・・

 

でも小さな虫とかがいないので水で我慢してもらうことに・・

 

ヤモリくんがきて2日目の朝起きてみると

端まで移動!(笑)

 

少し元気になってきたんですかね^^

 

でも、暫くすると葉に戻ったりしてました

 

もう名前付けて飼おうかと思っていましたが(笑)

 

3日目の朝、シャワールームに離して上げると

最初は動かずジーッとしてましたが、暫くするとちょろちょろと動きだしました♪

数日、ジーッとして体力回復したんでしょうか?

 

のそのそ→ちょろちょろ

 

このくらい元気になれば大丈夫だろう・・

 

シャワールームからベランダに抜ける戸も開けておいたので、帰宅時には外に出ていることでしょう^^

 

 

ヤモリくんの葉っぱホテル2連泊は終わりました^^

元気になってくれるといいな♪

 

でも、少し寂しい筆者でした・・

 

家に帰ったら葉に戻ってきてないかなぁ・・