竹富島交通

島内観光案内

集落
竹富島の集落には沖縄独特の赤瓦の伝統的な民家が並び、石垣で囲われた古民家の屋根にはシーサー、庭にはハイビスカスやブーゲンビリアの花が咲いています。古き良き伝統文化を堪能することができます。赤瓦の並ぶ集落は「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。島民は1986年に「竹富島憲章」を制定し、「売らない」「汚さない」「乱さない」「壊さない」と、島を守るための4原則を決め、伝統文化を守り継いでいます。また竹富島の伝統的集落は2006年に「国の有形文化財」にも登録されています。 
コンドイ浜(コンドイビーチ)
島唯一の海水浴場、白い砂浜とエメラルドグリーンの透きとおった青い海。遠浅でおよそ2Km沖に向かって続きます。干潮時にはほとんど泳げなくなりますが、沖の方ではサンゴ礁がまばらに見られ熱帯魚なども見る事が出来ます。(更衣室・トイレ有り)
カイジ浜(星砂の浜)
砂浜で拾える星砂は原生動物有孔虫(ゆうこうちゅう)の骨格が星の形に似ている事から、星砂と呼ばれるようになりました。幸運をもたらすと言う星砂には海の大蛇に食べられた星の子達の骨が流れ着いたとの伝説もあります。潮の流が速いため遊泳禁止ですが、木陰もあるのでのんびり海を見ながら休憩もできます。(国立公園のため星砂以外のお持ち帰りは禁止されています)
安里屋
竹富島の民謡、安里屋ユンタのモデルとなった安里屋クヤマ。絶世の美女として有名で16歳の時、首里王府から派遣された目差主(副村長)が一目ぼれし求婚されるが、拒絶する気丈なクヤマの様子が民謡で唄われている。(安里屋クヤマ生誕の地)
なごみの塔
竹富町の玻座間西集落にある赤山公園内に築かれた高さ4.5Mの塔です。1953年(昭和28年)に設置され、当初は集落への連絡場所として用いられていた。 現在は老朽化のため閉鎖されている。
仲筋井戸
1976年(昭和51年)石垣島から海底送水が引かれるまで、飲料水として利用されていた貴重な井戸でした。その昔、仲筋村の村建ての神である新志花重成(アラシバナカサナリ)が飼っていた犬が、干ばつにもかかわらず尻尾をぬらしていたことで、発見されたという井戸です。現在はほとんど使用しておりませんが、節祭りには神司が感謝の祈願を行っています。
ンブフル
昔、仲筋村の住民が飼っていた牛が夜に逃げ出し、角を使って土や石を突き上げて一夜のうちに丘ができ、この丘の頂上で『ンブフル、ンブフル』と鳴いていたことからンブフルの丘と名づけられたそう。その光景を見た酋長が喜び、この丘を土台にして見張り台を設置。牛丘(ウシムル)とも呼ばれるそうです。
水牛車
竹富島での水牛車観光は有名ですね。屋根付き水牛車に乗り、三線を聴きながら集落をのんびり散策できます。町内で水牛車を扱う会社が、『竹富観光センター』と『新田観光』の2社です。竹富観光センターは島の東側、新田観光は島の西側を回ります。
竹富観光センターの料金は大人1,200円/小人(3歳以上~小学生まで)600円、幼児は大人1名につき1人無料になります
新田観光の料金は大人(中学生以上)1,200円/小人(小学生以下)600円、未就学児は大人の膝の上に座れば無料になります。  
西桟橋
1938年(昭和13年)に建設された桟橋で、1971年頃まで使用されていました。現在は桟橋として使用はされておらず、夕日を眺めるスポットとして観光名所になっています。2005年(平成17年)「国の有形文化財」に登録されています。
アイヤル浜(東の浜)
コンドイビーチやカイジ浜の反対側に位置する海で、アイヤル浜に続く道は蝶々の道とも呼ばれています。潮の流れが速いため遊泳禁止となっています。集落から少し距離があるため、観光客も少なく静かなビーチです。海の向こうには石垣島も見えます。東側に位置しているのでサンライズスポットにもなっています。
  竹富民芸館
八重山上布、芭蕉布などを織る作業を見学でき、島の伝統の織物を紹介しています。 体験コーナーもあるので時間に余裕がある人は是非体験してみましょう。(糸代実費) 竹富島の代表的織物「ミンサー帯」は約300年も受け継がれており、五つ玉と四つ玉の絣を組み合せは、「い(五)つの世(四)までも末永く」との願いが込められており、愛しい人に贈ったといわれています
  竹富島ゆがふ館
竹富島の歴史や自然、伝統文化を紹介する施設として2004(平成16)年6月24日に開館しました。
「ゆがふ=世果報」とは、「天からのご加護により豊穣を賜る」ということを意味します。館名ともなっています。
来島者と島民の間により良い交流が行われることを願い名付けられました。
大画面のシアターや、テードゥンライブラリー(映像資料)では島の自然環境をご覧いただけます。
(8:00~17:00)入場無料 竹富島を訪れた際はぜひお立ち寄りください。